
4周年記念にラジオやりました!
魔法ビスケット on the radio
魔法ビスケットは、2018年7月1日に、活動再開から丸4年を迎えました。
これもひとえに、魔法ビスケットを好きでいてくださる皆さんのおかげです。ありがとうございます。
ということで、
4周年記念にラジオやりました!
夢小説について私が思うことや好きなキャラについて語ったり、自作の夢小説の朗読など
普段、サイトのメモやツイッターでも話さないことを話しました。
正直、どんなエロ話を読まれるよりも恥ずかしいのですが(笑)
もしも興味を持ってくださる方がいましたならば、どうぞお楽しみくださいませ。

配信の記録
第1回 6/11(月)内容:ハイキュ・黒尾君の話や、夢主への自己投影問題について真面目なトーク。
第2回 6/21(木)内容:銀魂・土方さんの話や、感想を頂くことなどについてトーク。
最終回 7/1(日)内容:銀魂・銀さんの話や、私の話。そして、今後書いていくつもりのお話の話。

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「魔法ビスケット on the radio」 第1回目
本日の烏野町リポート。1日、雨でした。
チャリンコ通学している日向はこんな雨の日でも雨合羽かぶって自転車こいでいるのかしら?
日向は毎日自転車で一山超えてるので、熊とか猪に何度か遭遇していてもおかしくないと思う。
朗読・ハイキュ―黒尾鉄郎「嘘とひよことレモン水」から一部。
キャラクター考察・黒尾鉄郎
面倒見のいい人。
小さい頃から研磨の面倒を見ている
(研磨が面倒見させてくれているという側面もあるか?)
研磨は黒尾がいなくてもひとりでそれなりに楽しく生きていくことはできるのでは?
30巻の「レベル上げ」のはなし。
ひとりでいられないのはむしろ黒尾の方では?
かまってちゃんならぬ、かまいたがりちゃん。
そういうのを夢小説として書いていきたい。
ほとんどコーチのように、技術的なことを後輩に教えている(本当に楽しそう!)
選手としてのキャリアが終わったら、将来的にはコーチとか監督とか、教える道に進む?
「おとなり」の最終回は大人になったふたりを書きたい。
他にも、文化祭の話を書きたいし、夜久さんにいろいろと引っ掻き回して欲しい。
夢主(ゆめしゅ)への自己投影問題
「魔法ビスケット」の夢小説は、固定夢主の長編連載がメイン。
固定夢主なので、デフォルト名もしっかり決める。
設定は細かくは決めないけれど、髪の長さや生まれた季節は考える。
それから、胸の大きさも。
(うちの夢主はみんな小さめです。黒尾くんは巨乳好きそう。)
その世界感にあったキャラクターを作って、ひとつの物語としてつくっている。
「夢主・物語創作型」。
自己投影はしていないつもりだった。
けれど、どうもそれだけとも言えないなと気づいた、きっかけのできごと。
ホイッスル!夢「もしもたったひとつだけ願いが叶うなら」という、原作沿いの連載をやっていた。
何度か挫折したり書き直したりしながらも、2016年の4月に完結した。
夢主が父親との間に問題を抱えているっていう設定があり、あくまで、
物語の中に必要な設定というつもりで書いていた。
ところが、ちょうどこのお話が完結した2016年の春に、私自身の父親との問題が噴出した。
(このとき急に出てきたものではなくて、20数年の間に積もり積もったいろんなこと。)
自分で書いていたことが現実になって、とてもびっくりした。
無意識の自己投影があったのかもしれない。
完結したからこそ、分かったことなのかもしれない。
今、書いている夢小説に無意識の自己投影があるのかどうかは、現段階ではまだ分からない。
「おとなり」では、学校があんまり好きじゃないし得意じゃないところは自己投影している?
銀魂の固定夢主では、私が今まで生きてきて、嫌だったこと悲しかったことつらかったことがたくさんあって、
それによって傷ついた、傷ついている自分を慰めるために、
土方さんや銀さんの力を借りるというか、そういうところがある。
(夢本のエッセイにも書いた。)
自分の経験をそのまま書いているわけではなく、物語にするにあたって整えるという作業はしている。
とある方が、創作活動というのは自分がつきつけられる行為だから、
やっていると自分を見つめざるを得なくなるって、おっしゃっているのを聞いたことがあって、
その論理で行くと、創作している人はみんな作品に自己投影していることになる。
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おまけ
烏養繋心が好きです。CV田中一成さんが亡くなった時のショックのでかさ。
銀魂オリジナルサウンドトラック収録「カトケンサンバ」に癒される。
脳内映像が忘年会で宴会芸させられてる烏養繋心。ありがとう銀魂。

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「魔法ビスケット on the radio」第2回目。
嬉しいことの話。
・夢本の注文があったこと
・ホイッスル!W(水野くんに関する新たな事実が2018年に明らかになった奇跡について)
朗読・「お酒まっぴらワルツ」から一部
キャラクター解釈・土方十四郎
「秘事枕」「赤い糸」「修羅」「蝉時雨のやむ頃」「雪椿道中」。
パロディ「薔薇と野獣」「きみは嘘つき」ほか、短編もろもろ書いています。
書き始めた当初は、土方さんと銀さんとで、どっち落ちにするかということ少し迷った。
銀さんを落とせる気がしなかったので、土方さん落ちに。
土方さんはかっこよくない!
残念なイケメン。
かっこつけ(自分をよく見せたい)(でもうまくいっていない)
心配性が過ぎる、思い込みが過ぎる。
ミツバさんのこと
ミツバさんは、結婚しなくても十分幸せだった。
なぜ結婚を決めたのか?沖田が強く望んだからなのでは?
かわいい弟がそれをのぞむならと思ったのでは?
沖田は、自分のせいでミツバは不幸になったとかそんなばからしいこと考えて余計なことして
結婚も積極的に進めちゃって、結果ミツバが死んでしまったことを自分の責任のように感じて、
身も心も引きちぎれるような思いをしただろう。
土方にできること、言えることは、あれしかなかっただろう。
「惚れた女には幸せになって欲しいだけだ」は責任転嫁!
「お前には幸せになって欲しいとかいう男はクソ」っていうことを書いている本を読んで笑ってしまった話。
松田青子著「ワイルドフラワーの見えない一年」
物語が展開するために女が死ぬということに対しての悲しさとか憤りを書いた短編を読んだ時、ミツバさんのことを思い出したこと。
土方さんの好きなところ
顔! てんこちゃんもかわいかった! 大好き!
沖田をすごく大事にしているところ。
(ミツバさんが死んでしまったことで、ミツバさんのかわりに沖田のことをちゃんと見ていてやろうって、
思ってるんじゃないかなって、夢小説を書きましたね。)
仕事に追われてぐったりしてる男性ってセクシー。
真選組副長という生きがいを持っているところ。
夢主の設定
真選組の家政婦さん。働く男性を支える、縁の下の力持ち的な夢主。
(こういう女の子を書きがち)ばりばり働く男性を支えるような女性に憧れがある?(という自己投影?)
屯所の住み込み家政婦という設定は正直しんどい。
仕事の内容は女中。女中とは現代では差別用語。(歴史用語としては使えるらしい)。
しんどい職場環境にあっても、自分を大切に、余裕を持って仕事をし、
楽しんで、生活している女の子、というのを、私は書きたいのかな?まだ模索中です。
獅子文六著「断髪女中」
女中という仕事をしつつも、差別的な立場にありながらいかに、自分らしく、
自分の幸せを追求していく女性をチャーミングにユーモラスに描いている短編集。
男の人にこういうことされたらやだなっていうことをあえて書くということ
土方さん夢では、男性にされたら嫌なことをあえて書く
(例:お酒に酔って絡まれる、媚薬を盛られる、セクハラされる。)
今は、普通にデートする話を書いています。(7/17に「スタンダードナンバー」を更新しました。)
感想をいただくということ
土方さんの夢小説が、今までで一番たくさんの感想をいただています。
本当に本当に本当に、嬉しいです。ありがとうございます!
感想、ほしいです!!!
そもそも、私がなぜ小説を書くのか?
自分の妄想を形にしたい
小説という表現形態がとても好き
もっと上手に書けるようになりたい
自己表現の手段のひとつ
小説を書くということで、とても癒される
感想をもらえなかったとしても、私が書きたかったことがきちんと書けていればそれでいい
「承認欲求」が普通の人より強いという自覚がある。
土方さんを好きだという気持ちに共感してもらえるのも嬉しい。
小説を書くことが好き、ということにつきる。
アクセス解析で、どの話がどのくらい読まれているのかを見ているのもとても楽しい。
ホイッスル夢がすごく読まれている。(20周年効果?)
感想、いただけるととても嬉しいです。 いただかなくても、自分が満足いくまで書くよ。

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「魔法ビスケット on the radio」第3回目
今日、7/1は、魔法ビスケット4周年です!
今週の嬉しいこと
ラジオのご感想、ありがとうございます!
土方さんが好きなところ「真選組の仲間を思っているところがいいですよね」
バラガキ篇
土方「なにサボってんだ、切腹させんぞ」
平隊士「いや、切腹ならあとでしますけど……」
のやりとりがすごく好き!
部下が上司に軽口を叩けるってすごい。真選組はホワイト企業!
銀さん夢「お先まっくらワルツ」の話
悪夢に見るだけましというセリフ。さらば真選組篇での銀さんのセリフ
「今でも夢に見るよ、もっとマシな方法はなかったのかって」
松陽先生が虚に生まれ変わって目の前に現れるということは銀さんも予想していなかった、という意味で使いました。
銀さんと松陽先生妄想
銀さんがどういう人生を歩んできたのか妄想
若い女が産み落とした孤児。
父親は分からない。
その頃なんと呼ばれていたのかも誰にも分からない。
どうにか掴まり立ちができるようになるくらいまでは母親とともに暮らしていたものの、
貧しくて生活が苦しく、日銭を稼ぐために働いていた母との触れ合いはほとんどなかった。
母は貧困にあえいで、栄養失調と流行病であっけなく死んだ。
ひとり残された子どもを引き取ることができるほど、懐に余裕のある人はいなかった。
ときどき、乳飲み子を抱えた女が乳を分けてやったり、たまたま余ったくだもの恵んでもらったりしながらどうにか生き抜いてきた。
この点で、銀時はものすごく幸運に恵まれている。
優しい言葉をかけてもらったこともあるし、一緒に暮らそうとしてくれる人も時々いた。
その時だけはなんだか暖かい気持ちになったりもしたけれど、そういう人ほどあっけなく死んだ。
なついた野良犬と寄り添って眠った夜。朝になったら、犬が冷たくなっていて、
それでも離れがたくて一緒にいたけれどそのうちに虫が湧いてきて離れた。
暖かくて静かで落ち着いて、一緒にいるとなんだかいい気持ちになるものはあっけなくなくなってしまう。
なくなってしまうといてもたってもいられなくなるから、やがて最初から近づかなくなった。
なにかを食べておいしいと思ったことがない。食べるのは、腹が減るからで、腹が減ると動けなくなるから。
ゆっくり眠れたことはない。深く眠る、意識がなくなるということは死ぬことだった。
生きなければならないという本能にしたがって、獣のように生きてきた。
住んでいた村が野党に襲われ、たまたま押入れの中で遊び疲れて寝てたりして、運良く生き残ったりする。
この頃から、侍の使い古した刀や槍や弓をおもちゃにするようになる。
特に刀を使うことには生まれ持った才能があり、何も考えずに刀を振り回すだけのような奴には初めから負けることがなかった。
戦さ場で追い剥ぎをする人の真似をして、食べ物や刀を調達するすべを覚えた。
追い剥ぎと食料の奪い合いになって、斬り殺してひとつの握り飯にありついたこと。
空腹に耐えかねて腐ったものを食べて死にそうな思いをしたこと。
気まぐれに刀の扱いやサバイバル術を教えてくれる人がいたけれど、感謝はない。
刃こぼれしてぼろぼろになった長刀を持っていると、ガキには似合わないと言って短刀を腰にさしてくれた。
偉そうな侍ほど長刀と短刀を持っているものだったので、それだけでちょっと強くなったような気になった。
死んだ子供の着物をはいで、ズタズタになった自分の着物、または成長して体に合わなくなった着物の代わりにした。
悪いとは思わない。着るものがないと寒いから、もらう。それだけ。
戦に乗じて強姦され殺される女を見た。それを囲んで笑う男達。ああいうものを見て人は笑うのかと思う。
戦さ場には死体があって、死体はいろんなものを持っている。武器、飯、着物、銭。戦さ場はそういうものを手に入れるために行くところだった。
松陽と出会ってから。(8、9歳か?)
盗んではいけない、殺してはいけない、強姦してはいけない、騙してはいけない、酒を飲んではいけない
これを、お互いに身をもって学んでいく時期。
松陽はさんざん人を殺してきたけれどど、むやみやたらに殺してはいけないと銀時に教えるのには苦労した。
自分でも、どうして殺していけないのか理屈では分からない。ただそれが人間らしくいるということだからだ。
死体から盗むこともやめさせた。なかなか食べ物が手に入らなくて大変だったけれど、ふたりで猪を狩ったりした。共同作業。
野党に攫われそうになった女を松陽が助ける。銀時は松陽が女とやりたくてそうしたのかと思うけれど、松陽は女を逃してしまう。
不道徳なせい行為を行ってはならないという教えを、まだ子供の銀時にどう教えていいのか松陽には分からなかった。
そのせいで銀時の性に関する概念はけっこう歪んでいる。
酒は言い聞かせて止めさせた。嘘は信頼関係を築いていく過程でゆっくり減っていった。
食べ物を美味しいと思うことを初めて知る。
生まれて初めて、死んだようにぐっすりと眠る。
ふたりで一緒に、夕焼けを見る、星を見る、月を見る、夜明けの金色の光を見る。うつくしいということを知る。
10才くらいで、寺子屋として落ち着く場所を見つけて定住するようになる。夢主が登場するのはこの前後か?
銀さんの理解に役立った本の紹介
「消えたい 虐待された人の生き方から知る心の幸せ」(高橋和巳著 ちくま文庫)
・銀さんは虐待されて育っている。
児童虐待の5つの種類全てに当てはまっていると思う。
・お登勢さんに出会って、万事屋をいとなみつつも毎日ぐうたら過ごしていたのはうつ病の症状のひとつなのでは?
(あんな人生を歩んできて、やっと、お登勢さんのおかげで落ち着いて毎晩屋根の下で安心して眠れて、
美味しいご飯を食べれるようになって、そりゃ気も抜けるわ、働くより疲弊した心身をいやしてほしいわ。)
働かなくったっていいわ。
全て、私の妄想です!
でも、この本には、虐待を受けて育ってもなんとか生き延びて、幸せに暮らしている人のエピソードがちゃんと紹介されていますので、
銀さんもきっと幸せになってくれると、私は信じていますよ。
今後、書いていこうと思っている話
「W副長」パロディ!!
芹沢鴨暗殺事件がモチーフ。
映画「お嬢さん」みたいにしたい。
銀さんと土方さんで、三角関係みたいになるのかな?
京都の輪違屋を取材に行きたい。
松平様を!うまく書きたいです!
秋か冬に書きあげることが目標
夢本にもできたらいい。
今書いている話
ハイキュ・宮兄弟の話
ご視聴ありがとうございました!

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